初めての豊胸手術のクリニック選び

わたしの最終決断!ドキドキのバストクリニック選び

思春期を過ぎ、もういい大人の女性になったにもかかわらず、バストのサイズはまるで少女のまま時が止まってしまったような私。学校の更衣室や、温泉旅行の露天風呂で感じた劣等感に後押しされるように、この何年かはバストアップに人生を捧げてきたようなものでした。食生活の改善(豆乳なんてもう見るのも嫌になるくらい飲みました)や、バストアップエクササイズ(部屋にはダンベルやヨガのマットが空しく転がっています)を試しつつ、棚にあふれるサプリメントやDVDには一体いくら注ぎ込んだのか覚えていません。それにもかかわらず、相も変らぬ自分の胸の地平線を見つめつつ、私は「豊胸手術」を真剣に考えることにしました。

そもそも「豊胸手術ってなに?」というレベルの私が調べたのは次の3つの手法です。

○バッグ式はシリコン製のバッグを乳房に挿入する方法で、昔からよく聞きます。
嬉しい点は、バストアップ感がスゴイこと。昔と違ってバッグが破裂しても中身が流れてしまわないようなスグレモノも開発されました。悲しい点は、やっぱりオッパイを触ったときにバッグが入っているのがバレやすいってことですかね。それと、寝ていても身体を横にしてもオッパイが立ちあがったまま、っていう所もチョット悩みます。

○脂肪注入法は、自分の身体の別の場所から取り出した脂肪を乳房に注入する方法です。
嬉しい点は、私のようにバスト以外の場所がタップリしている場合、欲しくない場所の脂肪を欲しい場所に移動できるという、まるで夢のように一粒で二度美味しい手術方法です。心配な点は、必要な脂肪を取る吸引手術が必要となるため、注入と併せて2度の手術を受けることになり、ドクターの技量も当然ですが、2回分の手術料金もよく考える必要があることです。

○ヒアルロン酸注入法は、最近になって知ったプチ整形ならぬプチ豊胸とも呼ばれる、美容成分のヒアルロン酸を乳房に注入する方法です。
この方法の良い点は、メスも使わずヒアルロン酸を注入するために、施術時間も短くアフターケアも不要という手軽さでしょう。残念なのは、1~3年くらいでヒアルロン酸が身体に吸収されてしまうという事。注入するヒアルロン酸の品質にもよるらしいけれど、長く美乳がキープできないということは何度も注入が必要になるということで、普通のOLのお財布には正直きびしいです。

というように、色々調べた結果として自分に合いそうな脂肪注入法を選んでみたのですが、ここからが本当の「豊胸への道」スタートです。この豊胸手術を受けるためには、大体40万~80万円くらいの料金が必要ですし、吸入と注入の2度の手術をしてもらうクリニックには、ぜひ安心できるドクターのいる所を選びたいと思います。
究極の選択を後悔しないためにも、これから選んだクリニックのカウンセリングでは納得のいくまで説明を聞いてくる予定です。そうと決まれば明日からまた頑張る日々が始まるけれど、近い将来に憧れのビキニデビューする自分を今度こそ信じて、ひたすら前進して行きます。

諦めない人の為のバストアップ方法